金メダリストを見に行く

こんにちは!


皆さんはもう私がミーハーであることは知っていますね。(^_^;)

その時に人気がある人や物に興味があって、すぐに見に行きます。

先日ソチオリンピックが終わり、羽生結弦という金メダリストが誕生しました。

彼はまだ19歳なのに才能あふれるスケーターです。

早速見に行かなくちゃ!

ということで、昨日は世界選手権を見に行きました。

初めて見る生のプロの演技はとても素晴らしかったです。

羽生選手は町田選手といいライバルなので負けたくない気持ちがぶつかる、いい試合でした。


スケーターは決められた要素を滑るのですが、その人によってまったく違う滑りをします。

自分が得意なところを伸ばし、個性を生かすことで人気が出てきます。

そんなところは日本語教師と似ているなと思いました。

決められた要素(この場合は漢字とか文法)は必ず入れて、

そのうえで自分の良さを生かした授業をすればいいですよね。

なんだかとてもいい気持ちになって帰ってきました。


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